最高級近江牛の霜降りすき焼き肉を一枚ずつ丁寧に炊き込みました。
湯煎するだけで、すぐに食べられる真空パック調理。
近江牛の上質な脂は、口に入れた瞬間に融けていくのを感じられます。
するするとした口どけに、ふんわり、だけどしっかりとした味わいの旨みと甘みが広がります。
最高級の霜降り近江牛の上質な脂は「しつこさ」「くどさ」がありません。
常温(20度以下)や手のひらで融けていってしまう脂が、その理由です。
当店こだわりのわりしたで炊くと、近江牛の脂の甘みが染み込み、こっくりとした甘辛い味わいになります。
一緒に炊くのが、滋賀(近江)のもう一つの名物である「丁子麩」近江牛の旨みが染み込んだわりしたでくつくつと炊き込みます。
旨みをしっかりと含んだ、もちもち・ふわふわの丁子麩と霜降り近江牛は格別です。